太陽の光を浴びる=紫外線に当たる!!
ということで、私も含め女性にはとても抵抗があると思いますが、やはり太陽の光に当たるというのはとても良いことで、スピリチュアル的にも生命エネルギーの補充になります。
日光浴といっても、長い時間浴びる必要は無く、ちゃんと日焼け止めを塗ってから10分程度日光浴をするだけで充分効果が得られ、細胞の1つ1つが目覚めてグンと元気になります!
人は元気がなくなったり気持ちがネガティブになると、不思議と陽の光を避けて部屋にこもったり夜に行動したくなるものです。
いろいろな理由はあると思いますが、ネガティブな想いや念というのは、太陽の光が苦手で、暗くじっとしていることを好みます。
不登校やひきこもりの子供達も自然と陽の光を嫌うようになることが多く、その事からも太陽の光がネガティブなものから最も対極にある強力なものである事がわかります。
私も気分が落ち込んだときは、カーテンを開けるのがなぜかおっくうになるのですが、とにかくカーテンを開け、部屋を明るくするだけでも少し気分が回復するものです。
太陽エネルギーには計り知れないパワーがあります。
気分が落ち込んだ時は、無理に外出しなくてもいいので、部屋の窓を開けたりベランダに出たりして、なるべく陽の光を浴びるようにして下さいね。